キャンプは、自然の中で楽しむアウトドアアクティビティです。
しかし、電源が確保されていない場所も多いため、数年悩んだ末にポータブルバッテリーを導入しました。
正直、感想としてはもっと早く買ってればよかったと思うほどに満足度が高い買い物でした。
本記事では、実際にポータブルバッテリーを使ってみて感じたメリット・デメリットやキャンプ以外での使い道、どんな種類があるのかを紹介していきます。
購入したポータブルバッテリー
まずは私が購入したポータブルバッテリーを紹介します。
SmartTap PowerArQ 008601C-JPN-FS-OD [オリーブドラブ]
理由はズバリ、デザインで決めました。 実際に使ってみて存在感はありつつも主張しすぎないデザインだったので非常にまんぞくかんは高い買い物になりました。 それなりに重量がありますが、大きな取っ手ががっしりと手に馴染むので安心・安全に持ち運べる点もよかったと思っています。 生活においてポータブルバッテリーは無くても支障はないものですがあると生活における利便性を高めてくれます。 以下に私のポータブルバッテリーの使い方を紹介します。 購入した1番の動機はキャンプで電気毛布を使いたかったため、その電源用として買いました。 他にはキャンプでもドライヤーが使えるのも地味に便利です。 夏場には、ポータブル冷蔵庫と一緒に大活躍しているので買ってみたら意外と使う機会が多いことに気がつきました。 家庭内での使用では、電気鍋などを使う時に重宝しています。 他には、扇風機を自由に配置できたりしています。 モバイルバッテリーに比べ、圧倒的に大容量 100V電源、シガーライター、USBなどいろいろと接続できる点 放電はあまりしないので非常用電源として持っていると安心 車中泊時に車のバッテリー上がりの心配がない スマホや携帯ゲーム機などいつでも充電できる安心感 充電するのに時間がかかる(約8時間) 少し金額が張るので手を出しづらい キャンプで使うポータブルバッテリーは私が購入したSmartTap PowerArQをオススメします。 ポータブルバッテリーの情報はこちらの記事にまとめてあります。Power ArQ SMART TAPを選んだ理由
このオリーブドラブと言う色にキャンプギアとして魅了されました。使ってみてわかったこと
キャンプ
導入してからキャンプで寝る時に寒くて寝れない状況はなくなりました。
これには家族全員喜んでいます。自宅
今まで延長ケーブルを介してコンセントコードを繋いでいましたが、誰かが移動するたびに足にひっかってしまったりして、不便と危険性がありました。
ポータブルバッテリーに繋げばコードが邪魔にならずにすんでいます。メリット
デメリット
オススメのポータブルバッテリー
実は、購入までにいろいろと情報収集して検討したのですが見た目は私のキャンプスタイルにドンピシャでしたのでこちらに決めました。